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画質と容量 / 公開:2026年10月23日

dpi(解像度)とは?画面と印刷の違い

「300dpi で」「解像度を上げて」と言われても、ピクセルとの関係が分かりにくいものです。ここでは計算方法まで含めて整理します。

結論:dpi は「1インチに何ピクセル詰めるか」という密度です。印刷は 300dpi が目安で、ミリメートル指定のサイズは 25.4 で割って dpi を掛けるとピクセル数になります。

dpiとピクセルの関係

dpi(dots per inch)は、1インチ(25.4mm)の中に何ピクセル詰めるかを表す数値です。同じピクセル数の画像でも、dpi が高いほど印刷したときの物理サイズは小さくなります。

計算式は次のとおりです。

ピクセル数 = ミリメートル ÷ 25.4 × dpi

たとえば 40mm を 300dpi で表現すると、40 ÷ 25.4 × 300 = 約 472 ピクセルになります。

用途別の目安

画面表示72〜96dpi 相当(実際はピクセル数で考えれば十分)
家庭用プリンター300dpi
コンビニのプリント300dpi
写真の入稿350dpi を指定されることもある

代表的なサイズのピクセル数

300dpi で出力する場合のピクセル数です。

40 × 30 mm(履歴書)472 × 354 px
45 × 35 mm(パスポート)531 × 413 px
30 × 24 mm(運転免許証)354 × 283 px
A4(210 × 297 mm)2480 × 3508 px

証明写真の規格は、この計算でぴったりのサイズに調整できます。

よくある誤解

この記事で使えるツール

証明写真・履歴書写真

規格サイズに切り抜いて300dpi出力

画像リサイズ

ピクセル指定でサイズを変える

画像トリミング

必要な範囲だけを切り抜く

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この記事について
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最終更新:2026年10月23日