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サイズとトリミング / 公開:2026年10月23日

アスペクト比(縦横比)の基礎|よく使う比率と計算

画像の「16:9」「4:3」といった表記は、縦と横の長さの比率を表しています。これを理解すると、画像が引き伸ばされたり、意図しない形に切れたりするのを防げます。

結論:アスペクト比は横÷縦の比率です。比率を変えずにサイズを変えるには、幅と高さの両方を同じ倍率で変える必要があります。

アスペクト比とは

アスペクト比は、横幅と高さの比率です。「16:9」なら横16に対して縦9という意味で、横÷縦 = 1.78 になります。

16:91.78。動画・YouTube・X の横長画像
4:31.33。古いテレビ・デジカメ
3:21.5。一眼レフ・多くのカメラの写真
1:11.0。正方形。Instagram のフィード、アイコン
3:4 / 9:160.75 / 0.56。縦長。スマホの画面・ストーリーズ
4:50.8。Instagram の縦長投稿

比率を保ってサイズを変える

元の比率を保ったまま幅を変える場合、高さは次の式で求まります。

新しい高さ = 新しい幅 ÷ 元の横 ÷ 元の縦

例:1200×800(3:2)の画像を幅 600 にしたい場合、600 ÷ 1200 × 800 = 400。高さは 400px になります。

当サイトのリサイズツールでは「縦横比を固定」にチェックを入れておくと、この計算が自動で行われます。

比率を変えると何が起きるか

比率を無視して幅と高さを別々に指定すると、画像が引き伸ばされたり潰れたりします。人物の顔が横に広がる、円が楕円になる、といった変化です。

避けるには、次のどちらかを選びます。

よく使う比率の使い分け

SNS の横長投稿16:9 または 1.91:1
動画サムネイル16:9
Instagram フィード1:1 または 4:5
スマホの壁紙9:16 前後
証明写真4:3(40×30mm)など規格ごとに固定

この記事で使えるツール

画像リサイズ

比率を保ってサイズ変更

画像トリミング

比率を固定して切り抜く

証明写真

規格の比率で切り抜く

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この記事について
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最終更新:2026年10月23日